10月6日(日)TaskChute Cloud 2移行作業会【無料】

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※1:個別対応や返信希望の不具合については問い合わせフォームより利用環境を記載の上、ご連絡ください。

※2:開発者を含めたユーザー同士で情報共有できるフォーラムもございますので、こちらもぜひご利用ください。

※もしここに記載のない不明点や不具合などございましたら以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

なお、最近実装された新機能や、今後の開発予定は以下のURLで公開されております。

タスクシュートとはなんですか?

タスクシュートとはシゴタノ!の大橋 悦夫さんが考案されたタスク管理メソッドです

タスクの記録と実行、ルーチン化を組みわせることで仕事を効率的に片付けられるユニークなメソッドになっています。

タスクシュートの考え方については以下の記事に詳しいのでご一読ください(使っているツールはTaskChute Cloudではなく本家のTaskChute2ですが、考え方は不変です)。

チュートリアルをもう一度見るには?

チュートリアルをもう一度見るには、以下のURLにアクセスしてみてください。チュートリアルが開始されます。

チュートリアル動画を観るには?

以下の再生リストにTaskChute Cloudの操作方法や使い方が分かるチュートリアル動画がまとまっています。#1から順番に観ること基本的な操作方法を理解することができます。

TaskChute Cloudの操作方法を知るには?

タスクシュートの考案者である大橋悦夫さんがTaskChute Cloudを用いてタスクシュートする方法をレクチャー動画にまとめてくださっています。

TaskChute Cloudの使い方と操作方法が簡単に分かりますので、ぜひご覧ください

プロジェクト・モード・評価はどう使い分ければいいですか?

プロジェクト・モード・評価はどう使い分けについては以下の記事に詳しいのでご一読ください(使っているツールはintroduction Cloudではなく本家のTaskChute2ですが、考え方は不変です)。

セクションとはなんですか?

セクションは1日を意味のある単位で区切ることでタスクの実行計画を立てやすくするための機能です。

セクションの考え方については以下の記事に詳しいのでご一読ください(使っているツールはTaskChute Cloudではなく本家のTaskChute2ですが、考え方は不変です)。

初期データをインポートするには?

初期データをインポートするには、以下のURLにアクセスしてみてください。インポートが開始されます。

初期データのインポートではセクション設定や評価設定、チュートリアル用のタスクがインポートされます。

初期データをインポートした場合は、原則としてデータ追記(過去のタスクなどは消さない)になっていますが、セクション設定だけは前の設定を全て消した上で初期データを登録するようになっています。いま登録されているセクション設定は消えてしまうので、その点ご了承ください。

初期データのインポートで実際に追加されるデータは?

初期データのインポートで実際に追加されるデータにつきましては以下の記事で整理されております。こちらをご確認ください。

時間を入力するには?

TaskChute Cloudにおける時間の入力には、入力効率化のためにすべてコロン(:)不要とし、数字だけの入力としています。

時間を入力する箇所についてはすべて以下の仕様にのっとっています。

マイナスの数字を入力した場合
現在時刻からX分前の時刻
2桁以下の数字を入力した場合
現在時刻からX分後の時刻(タスク終了時間の場合はタスク開始時間からX分後)
3桁or4桁の数字を入力した場合
hh:mmでの時間指定

ショートカットキーを使うには?

TaskChute Cloudをパソコンで開いているときには、ショートカットキーが有効です。

使用できるショートカットキーの最新情報は以下のページにまとまっております。

タスクの開始予定時刻を確認するには?

各タスクが見積りどおりに進んだ場合の開始予定時刻は、コメント欄で確認することができます。

見積りタイマー機能を使うには?

TaskChute Cloudでは標準で実行中タスクのタイマーに対応しています。

タスクを実行中、実績時間の欄にタイマーが表示されます。これは見積時間に対してあと何分残り時間があるかを表示しています。

例えば、15分を見積時間に設定したとして、5分経過したら残りのタイマーは10分になります。もし15分以上経過した場合は、超過時間がカウントアップされていきます。

見積時間に「過去実績の平均値を設定」するときの詳細な仕様は?

TaskChute Cloudには過去のタスク実行ログから平均値を算出して、見積時間に設定する機能があります。この機能を使えば、より正確な見積をよりはやく設定できます。

使い方と詳細な算出式については以下の記事をご覧ください。

すばやく上から順にタスクの実行と終了を繰り返すには?

計画どおりに、つまりちゃんとタスクシュートできているときには、最速でTaskChute Cloudを使えるようにショートカットキーが設計されています。以下の後半をお読みください。

複数のタスクを一括で同時に追加するには?

タスクの追加欄では、複数のタスクを一括で入力することもできます。詳細な仕様は以下の記事をご覧ください。

複数のタスクの情報を一括変更するには?

タスク画面にて、列名の一番左にあるチェックボックスをクリックすると、各タスク名の左にチェックボックスが表示されます。

タスクにチェックを入れて情報を修正すると、他にチェックの入ったタスクにも修正した内容が一括反映されます。これで複数のタスクを一気にセクション移動したり、一括削除したりすることができます。

タスク名に@がつく場合の挙動は?

タスクを日付変更すると、タスク名のあとに@日付が着くようになります。例えば、「日記を書く」というタスクを明日に日付変更すると「日記を書く@6/9」となり、明日の「日記を書く」タスクと見分けがつくようになります。

なお、タスク新規追加時に表示されるタスク履歴表示ポップアップでは、タスク実行日が(日付)で表示されます。そのため、履歴に「日記を書く@6/9(6/10)」と出ていると、6月9日分のタスクを6月10日に実行した履歴という意味になります。

タスクの実行ログをエクスポートするには?

タスクの実行ログは以下のURLからCSV形式でエクスポートすることができます。

タスクやルーチンの削除が機能しないのですが・・・

ChromeなどのWebブラウザをお使いで、「これ以上この画面でダイアログを表示しない」のダイアログで「はい」を選択にしますと、削除操作ができなくなってしまいます。その場合は画面を再度更新のうえ、「これ以上この画面でダイアログを表示しない」のダイアログで「いいえ」を選択したうえでお試しください。

「これ以上この画面でダイアログを表示しない」というのはWebブラウザの機能となっております。TaskChute Cloudでは操作ミスによってルーチンなどの情報を誤って削除してしまわないよう、削除関連の処理につきましては必ずダイアログで確認していただいたあとに削除処理を実行するようにしております。

タスクやルーチン情報をTaskChute2やCSVデータから一括インポートするには?

現状TaskChute2やCSVからのデータ移行につきましては今後実装予定の機能となっております。

お手数おかけし申し訳ございませんが、必要なデータに関しましては手動での移行をお願いいたします。

ルーチン化されたタスクの情報を当日分だけ修正するには?

ルーチン化されたタスクにおいても、タスク画面で変更した内容は大元のルーチンには伝わりません。つまり、タスク画面でタスク名や見積時間、セクションの移動などをしても、ルーチン自体は変更されません。ルーチンはあくまでテンプレート的な役割なためです。

今日分だけ見積時間を変更したり、タスク名を変更したい場合には、タスク画面で通常通り情報を修正してください。

今日分だけでなく、今後実行するすべてのタスクを変更したい場合には、ルーチン画面で該当タスクの情報を修正してください。

終了したプロジェクトを削除せずに非表示化するには?

プロジェクトの無効化機能を使うと、プロジェクトを削除することなく非表示にすることができます。

プロジェクトの無効化を使えば、過去のタスクのプロジェクト設定などがクリアされることなく、プロジェクト一覧上だけで非表示化できます。

プロジェクトを無効化するには、プロジェクト設定画面にて、プロジェクトのショートカットメニューから「プロジェクト無効化」をクリックしてください。

ユーザー情報(メールアドレス、パスワード)を変更するには?

メールアドレスやユーザー名、パスワードなどのユーザー情報は以下のURLから変更することができます。

ログイン メールアドレスを変更するには?

メールアドレスは以下のURLから変更することができます。

月額プランから年額プランに変更するには?

TaskChute Cloudを月額プランでご利用中の方は、ワンクリックで年額プランに変更することができます。

詳細は以下の記事をご覧ください。

プロジェクトやモード、ルーチンやタスクなどのデータを一括削除するには?

ある程度タスクシュートを使ってみて、タスクシュートのルーチンをゼロから再構築したいときなどのためにデータの一括削除ツールがあります。以下ページにアクセスして、消したいデータにチェックを入れてボタンをクリックすると、対象データを一括削除できます。

※削除されたデータは原則復旧できませんので取り扱いには注意してください

TaskChute Cloudのデータはどこに保存されていますか?

TaskChute Cloudで保存されているデータの保管場所、バックアップの場所などについては以下の記事で読むことができます。

アフィリエイト・プログラムに参加するには?

TaskChute Cloudユーザー様であれば簡単にアフィリエイトプログラムに参加することができます。

以下のURLから紹介用リンクの取得やお振り込み口座の設定、紹介状況の確認が行えます。

退会した場合のアフィリエイト成果はどうなりますか?

TaskChute Cloudを退会した後もアフィリエイト機能については通常通りご使用いただけます。

TaskChute Cloudのメイン機能は使えませんが、アフィリエイト成果状況の確認などアフィリエイト部分に関しての機能制限はありません。そのため、紹介用リンクの差し替えなどは不要です。

退会後に発生した成果も通常通りお振り込みいたします。

最近実装された新機能や、今後の開発予定を知るには?

TaskChute Cloudで最近実装された新機能や、今後の開発予定を知るには、以下のURLでご確認ください。

TaskChute Cloudから退会するには?

TaskChute Cloudから退会するには、TaskChute Cloudにログイン後、以下のURLをクリックしてください。